セキュリティ・資格

非エンジニアが情報系資格を取るべき3つの理由

「ITの資格って、エンジニアが取るものでしょ?」
そう思っている非エンジニアの方に、この記事を読んでほしいです。

私はシステム系でも開発職でもありませんが、登録セキスペ(情報処理安全確保支援士)やITILを取得しています。資格を取って感じた「あ、これ非エンジニアこそ取るべきだな」と思った理由を3つ、実体験とともにまとめました。


理由1:ITの話が「わかる人」になれる・信頼される人になれる

非エンジニアがIT部門や取引先と話すとき、専門用語の壁を感じたことはありませんか?

情報系の資格を勉強すると、セキュリティ・ネットワーク・システム開発の基礎知識が体系的に身につきます。その結果、「話が通じる・信頼できる人」として周囲から見られるようになります。

実体験:取引先の営業さんに感じた「信頼感」

以前、IT関連の話にとても詳しい取引先の営業担当の方と仕事をする機会がありました。こちらが質問をすると即座に的確な回答が返ってきて、「この人は信頼できる」と自然に感じました。

自分だけでなく、同僚たちも同じように感じていて、その方の話は社内でも高く評価されていました。

「ITがわかる人」というだけで、こんなに信頼感が違うのかと実感した経験です。


理由2:IT系のアレルギーがなくなり、頼られる存在になれる

資格を取る前、PCの選び方や新しいソフトウェアを使い始めるときに「なんか大変そうだな…」と感じていた方は多いと思います。私もそうでした。

しかし勉強を続けるうちに、そういった**「IT系への苦手意識・アレルギー」がなくなっていきました。**

実体験:相談される側になった

今では「PCどれを買えばいい?」「このソフトどうやって使う?」と同僚や知人から相談されることが増えました。以前は自分が同じように困っていたのに、気づいたら頼られる立場になっていたんです。

知識が積み重なると、難しいと感じていたことが「なんだ、こういうことか」と腑に落ちる瞬間が増えます。その積み重ねが自信につながり、周囲からの見られ方も変わっていきます。


理由3:キャリアの幅が広がる・市場価値が上がる

「ITがわかる非エンジニア」は希少価値が高いです。

営業・経理・人事・総務など、どの職種でもDX推進や情報セキュリティ対応が求められる時代。IT知識を持つ非エンジニアは、橋渡し役として重宝されます。

また、転職市場でも情報処理資格の保有は評価されます。特にセキスペは国家資格かつ登録制で、名刺に「登録セキスペ」と書けるのは大きな差別化になります。


まとめ:非エンジニアこそITを武器にしよう

理由得られるもの
ITの話がわかる人になれる社内外からの信頼・コミュニケーション力
ITアレルギーがなくなる自信・頼られる存在感
キャリアの幅が広がる転職・昇進・市場価値の向上

最初の一歩としておすすめなのは、ITパスポート基本情報技術者試験です。難易度も高くなく、独学で十分合格できます。

「エンジニアじゃないから関係ない」はもったいない。ITの知識は、あなたのキャリアを確実に広げてくれます。

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