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Claude Codeとは?エンジニア以外が使ってみた正直な感想

こんにちは、アルです。

放送業界で働くサラリーマンで、エンジニアではありません。

そんな自分が、4月中旬から「Claude Code」というツールを使い始めました。最初は名前に「Code」ってついてるし、「どうせエンジニア向けでしょ」と思っていました。

でも使ってみたら、非エンジニアこそ使うべきツールかもしれない、と感じています。

今回は、実際に使ってみてわかったこと──良かったことも、正直しんどかったことも──そのままお伝えしようと思います。


Claude Codeってそもそも何?

一言で言うと、AIがパソコン上で自律的に作業してくれるツールです。

「ChatGPTと何が違うの?」というのが最初の疑問でした。使ってみてわかった一番の違いはここです。

  • チャット型AI(ChatGPTやClaude.ai):質問すると答えてくれます。でも実際の作業は自分でやります。
  • Claude Code:答えるだけじゃなく、ファイルを作ったり、他のサービスと連携して、実際に動いてくれます。

たとえば「ブログの下書きを作って、Notionにまとめておいて」と指示すると、本当にNotionまで開いてページを作ってくれます。最初に見たとき、正直ちょっと感動しました。


使ってみて良かったこと

サービスと連携して自律的に動いてくれる

これが一番大きかったです。NotionやGoogleカレンダーと連携させると、タスク管理から日程整理まで、指示を出したら待つだけでやってくれます。

普通のAIチャットとは、根本的に体験が違います。

副業・プライベートの管理が一気に楽になった

自分の場合、ブログ記事の下書き、タスク整理、引っ越し準備のスケジュール管理など、バラバラだった作業をClaude Codeに投げるようになりました。セッション開始時に「今日やるべきことのブリーフィング」を出してもらうようにしたら、毎朝の頭の整理が格段に楽になりました。

「何から手をつけるか」を一緒に考えてくれる

正直、考えること自体が一番エネルギーを使います。Claude Codeはそこを一緒に整理してくれるので、自分は判断するだけでよくなります。これは思った以上に助かっています。


正直しんどかったこと・今もわからないこと

良いことだけ書いてもリアルじゃないので、正直に書きます。

最初の設定が難しい

インストールや初期設定について、わかりやすい日本語の情報がほとんどありません。あっても英語か、エンジニア向けの説明で、非エンジニアには取っつきにくいです。「これで合ってるのか?」と不安になりながら進めました。

Chat・Claude.ai・Claude Codeの違いがわからない

Anthropicのサービスだけでも複数あって、最初は「どれを使えばいいの?」と混乱しました。今も明確に説明できないまま、なんとなく使い分けている状態です。

使用制限がネックになることがある

使っていると「制限に達しました」という表示が出ることがあります。どれくらい使えるのか、何が制限されるのかがわかりにくく、「思い切って使っていいのか」が判断しにくいです。

承認を求められるのが地味に面倒

作業中に「許可しますか?」という確認が頻繁に出ます。安全のための仕様だとは理解していますが、作業のテンポが乱れるのは否めません。

サービス連携の「正解」がわからない

NotionやGoogleカレンダーと連携できてはいますが、「これが正しい設定なのか?」という確信がありません。なんとなく動いているから使っている、という状態です。


それでも使い続けている理由

難しいと感じることはあります。でも毎日使っています。

理由はシンプルで、不便さよりも便利さが上回っているからです。

チャット型AIは「答えをくれるツール」。Claude Codeは「一緒に動いてくれるパートナー」に近い感覚があります。非エンジニアでも、使いこなせれば作業効率が全然違ってきます。

まだわからないことも多いです。設定も正直手探りです。それでも「わからないまま使う」ことへの心理的ハードルが下がってきました。それ自体が、このツールを使い始めて得た一番の変化かもしれません。


まとめ

  • Claude Codeはチャット型AIと違い、自律的に作業してくれるツール
  • 非エンジニアでも使えます。ただし最初の設定は難しいです
  • Notionやカレンダーとの連携が特に便利
  • 使用制限・承認の多さは地味なネック
  • それでも「便利さが勝っている」から使い続けています

エンジニアじゃないからこそ感じたリアルな感想として、参考になれば嬉しいです。

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