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MoneyForwardをやめて家計簿アプリを自作した話【Claude Codeで1週間・非エンジニア実録】

以前はMoneyForward MEを使って家計管理をしていました。しかし、フル機能を使おうとすると月額料金がかかる。試しに課金してみたものの、結局そこまで活用できていないことがわかり、「使わない機能のためにお金を払い続けるのもな」と感じてやめました。

無料の家計簿アプリも試しましたが、広告がひどく使い勝手が悪いものが多かった。そこで思い切って、Claude Codeを使って自分で作ることにしました。

公開URL: https://hataha999.github.io/kakeibo/

なぜ既存アプリをやめたのか

自分が家計簿に求めていたのはシンプルな1点でした。「今月、何にいくら使ったか知りたい」

カード明細を見ればわかるという人もいますが、時々「何に使ったのかわからない」履歴が残ることがある。あまりあてにできません。

また、自分で手入力することで「これって本当に必要な出費だったか?」を都度考える習慣ができます。支出を可視化して自分で判断する材料を持つことが無駄遣いを抑えることにつながると思っています。既存アプリに広告が多く使い勝手が悪い以上、自分のニーズに合わせて自作した方が合理的という結論になりました。

どんなアプリか

シンプルな手入力式の家計簿PWAアプリです。スマホのホーム画面に追加すれば、アプリのように使えます。

機能内容
カレンダービュー支出がある日に金額を表示。タップでその日の内訳を確認
一覧タブ月別・週別の切り替え。カテゴリ別バーグラフで内訳を可視化
サブスク管理月額・年額サービスを登録。月あたり換算で合計表示
支払い方法管理現金・カードなど支払い方法を自由に登録。集計にも反映

カテゴリは食費・外食費・交通費・娯楽・日用品・医療・通信・光熱費・衣類・サブスク・その他の11種類。自分の生活に合わせて支出を分類できます。

開発で大変だったこと

基本的な家計簿機能自体は1日で実装できました

大変だったのはその後です。実際に使い始めると「こういう機能がほしい」という希望がどんどん出てくる。サブスク管理・支払い方法別の集計・バーグラフ表示……。ただ、機能を追加しすぎると今度はアプリが複雑になってしまう。「どこまで入れるか」「いかにシンプルに実装するか」を考えながら調整するのが一番時間がかかりました。

カスタマイズのヒアリングと実装を含めると、トータルで約1週間かかりました。以前の割り勘アプリのときはiOS・Android対応で苦労しましたが、今回はそこまで大変ではなかったです。

実際に使ってみて

現在は個人の家計簿と、同棲用の家計簿の両方で使っています。

手入力という手間はありますが、それが逆にいい。支出のたびに入力することで「今月もう〇万円使ったんだな」という感覚が身につきます。自動連携系のアプリだと気づいたら使いすぎていた、ということになりがちです。シンプルに「入力して、見て、振り返る」だけでも十分に家計管理になっています。

まとめ

項目内容
開発期間基本機能1日・カスタマイズ含め約1週間
使用技術Claude Code・バニラJS・GitHub Pages
特徴手入力・広告なし・PWA対応
実際の用途個人+同棲用の家計管理

「既存アプリで十分」という人も多いと思いますが、自分のニーズに合わせて作ったアプリは使い勝手が段違いでした。Claude Codeがあれば、非エンジニアでも実用的なアプリを作ることができます。よかったら使ってみてください。

https://hataha999.github.io/kakeibo/

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